公募研究

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令和6-7(2024-2025)年度公募研究班員

当領域の令和6-7(2024-2025)年度公募研究班員は下記の通りです。

A01

所属機関 東京大学
氏名 大黒 達也
研究課題名 当事者化行動を支える脳-内受容感覚ネットワークの解明
所属機関 静岡理工科大学
氏名 渡邊 言也
研究課題名 学習理論を用いたストレス適応能力の当事者化
所属機関 玉川大学
氏名 高岸 治人
研究課題名 向社会性の個人差を生み出す生物学的なメカニズムの解明:発達研究による検討

A03

所属機関東京大学
氏名小池 進介
研究課題名精神疾患へのスティグマ,援助希求意図,実際の援助希求行動との関連解明
所属機関北海道大学
氏名高島 理沙
研究課題名性的少数者の保健医療者がもつ物語性:専門職性の発達における影響
所属機関東北大学
氏名松平 泉
研究課題名父が生き、母が生き、そして「僕」が「在る」:親の体験が子に内在化される過程の解明

B01

所属機関国立障害者リハビリテーションセンター
氏名和田 真
研究課題名感覚・認知の個性の「当事者化」
所属機関公益財団法人東京都医学総合研究所
氏名山口 智史
研究課題名身近な他者への困難の開示に至る当事者化過程に影響する心理社会的要因の解明
所属機関国立研究開発法人産業技術総合研究所
氏名三浦 貴大
研究課題名障害当事者を取り巻く共同創造コミュニティにおける非当事者の当事者化過程
所属機関獨協医科大学
氏名入江 駿
研究課題名当事者の『物語性』によるパーソナルスペースのヒト行動神経学モデルの構築

B02

所属機関帝京大学
氏名柳原 真
研究課題名個体―世界相互作用を通して獲得される鳥の歌法則を支える脳基盤
所属機関東京都立大学
氏名橋本 龍一郎
研究課題名物語一貫性の脳基盤に関するfMRI研究
所属機関神戸大学
氏名中井 信裕
研究課題名マウスメタバース社会空間における当事者化の脳・行動解析
所属機関東海大学
氏名倉重 宏樹
研究課題名社会的供与-収受構造を軸とした非当事者状態と当事者化に関わる社会認識脳基盤の研究
所属機関東京大学
氏名木村 梨絵
研究課題名視知覚における法則性と物語性の分離をもたらす神経基盤の解明
令和4-5(2022-2023)年度公募研究班員

当領域の令和4-5(2022-2023)年度公募研究班員は下記の通りです。

A01

所属機関東京大学
氏名大黒 達也
研究課題名当事者化の認知基盤の統一的理解と、当事者化支援システムの開発
所属機関奈良女子大学
氏名横山 ちひろ
研究課題名内受容感覚の法則性と物語性を担う皮質ネットワーク基盤
所属機関静岡理工科大学
氏名渡邊 言也
研究課題名ストレス環境適応学習における行動と脳の個人特性理解

A02

所属機関東京大学
氏名安藤 俊太郎
研究課題名思春期における当事者化の変化過程と精神的健康への影響の検討
所属機関名古屋大学
氏名岩見 真吾
研究課題名異分野融合研究で解明するコロナ禍の当事者化
所属機関慶應義塾大学
氏名皆川 泰代
研究課題名当事者化のための難聴児のコミュニケーション発達研究

A03

所属機関東北大学
氏名松平 泉
研究課題名そして「僕」が「在る」:親の人生経験と子の他者信頼の関係を探究するトリオ脳科学
所属機関東京大学
氏名小池 進介
研究課題名精神疾患へのスティグマ形成に着目した個体―世界相互作用ループの解明

B01

所属機関獨協医科大学
氏名入江 駿
研究課題名多数派・非当事者状態へと引き込む心的ダイナミクスの法則化

B02

所属機関東京都立大学
氏名橋本 龍一郎
研究課題名実世界と実験室における物語形成の脳基盤に関する機能イメージング研究
所属機関帝京大学
氏名柳原 真
研究課題名小鳥の歌学習の当事者化を支える脳基盤
所属機関立命館大学
氏名高橋 康介
研究課題名脳内盤の表象と多様性に関する心理学的研究
所属機関理化学研究所脳神経科学研究センター
氏名小池 耕彦
研究課題名他者の物語を自己の物語に織り込む神経基盤:二者同時記録MRIを用いた検討